EQUIPMENT

設備紹介

確かな技術を支える生産設備と品質方針

製品の加工では、常に次の工程がお客様ということを念頭に置き、社内全体で徹底したモノづくりへの考え方を推し進めております。
また、生産設備も充実させ、より安定した製品ができるよう設備投資を続けております。安定した製品づくりを目的とし、
2012年には三次元測定器を導入し、より製品の安定と精度維持への信頼性を向上させております。

Quality Policy

品質方針

技術の進歩と品質の安定のために

社員個々の持ち場でのチェック体制を基本にし、最終検査では不良を外へ出さないことをモットーにし、日々、技術の進歩と品質の安定に努めています。

また、工程をより少なくし不良を出さない工夫をし、よりお客様が満足・安心できる製品作りを徹底しています。

Environmental Improvement

環境整備

環境に優しい企業を目指して

社内の電力消費の無駄を無くし、省エネに積極的に努め、常に環境に優しい企業を目指しています。

また、冷暖房による温度管理を行い、製品精度の安定性、社員の働く環境の向上を目指しています。

近年、照明も段階的にLEDの照明に変更しています。

Principal Facility

主要設備一覧

ストローク:X1700×Y1250×Z1150×W500
テーブルサイズ:1400×1200
TUDAKOMAロータリーテーブル
FANUC 16M

ストローク:1540×760×660
TUDAKOMAロータリーテーブル
FANUC 16i

高精度仕様 2013/3導入
全軸スケール、Z軸熱変異補正機能付
ストローク:X2000、Y1500,Z1450、W500
テーブルサイズ:1400×1600
TUDAKOMAロータリーテーブル

ストローク:X950×Y820×Z760
(6パレットチェンジ)
テーブル大きさ:630□

ストローク:X2050×Y850×Z750
テーブル大きさ:2200×850

ストローク:2000×800×685

2013/3月導入

1200(幅)×2000(奥行)×1000(高さ)
2012/5月導入

有効門幅:2650
テーブルサイズ:2000×5000
2016/3月導入

2017/12月導入

2018/6月導入

2018/8月導入

3tonポジショナー付き
2018/10月導入

床面積:1,613.50㎡
クレーン機:4.8ton 2機、2.8ton 3機
フォークリフト(カウンターウェイト):3ton 1台
フォークリフト(リーチ):1.5ton 1台
(2020年3月)

有効門幅:2650
テーブルサイズ:2000×5000
2022/11月導入

床面積:1,508.84㎡
クレーン機:2.8ton 3機、4.8ton(2.4ton×2) 1機
※現在第2工場の横に製缶工場(第4工場)が完成
(2020年7月)

縦型マシニングセンター
コマツNTC
OKUMA HOWA(大隈豊和)
OKUMA
NTC(日平トヤマ)
OKK(大阪機工)
MORISEIKI(森精機)
OKUMA
HITACHISEIKI
キースロッター
宝機械
溶接機
DAIHEN
Panasonic
万能NCフライス機
NIIGATA(新潟鉄工所)3UMD
万能汎用フライス機
NIIGATA(新潟鉄工所)2UMC
NIIGATA(新潟鉄工所)3UM
NIIGATA(新潟鉄工所)3UMA
汎用旋盤
A25(池貝)
MORI SEIKI(MS-850)
NC旋盤
MORISEIKI
OKUMA
汎用円筒研磨機
SHIGIYA
ラジアルボール盤
YOSHIDA
大鳥機工
油圧プレス
山本水圧工業所
自動鋸盤
大東工業
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